広告収益の一部を寄付しています。
PR

ウェットフード食わず嫌い

この記事は約2分で読めます。

あなたの愛犬にご紹介するフードはこちら!

森永乳業が開発したハピネス乳酸菌を配合。1袋に10億個の乳酸菌が配合されています。又、消化・アレルギーに配慮したグルテンフリーのフードです。お肉は、チキン、ヴェニソン、ポークの3種類の中から選べます。また、こちらのフードは常温保存が可能なため持ち運びにも便利です。

食わず嫌いには工夫を

食わず嫌いの子にはウェットフードとドライフードを混ぜて与えたり、ふりかけをかけたり、ちょっとした工夫をすると食いつきが良くなる場合があります。又、飼い主さんのご飯を与えてしまったり、おやつを沢山与えてしまうと、ご飯の食いつきが悪くなる原因になるので気をつけましょう。

ドライフードをミックスするなら穴あきもおすすめです。

ドライフードは咀嚼性がありウェットフードに比べて歯石がつきにくいというメリットがあります。咀嚼せず、ほとんど丸呑みしてしまう子には、小さい粒や噛みやすい穴あきのフードがおすすめです。

こちらのフードは穴あきタイプです。
モグワンはチキンとサーモンをたっぷり56%以上配合。
安全で高品質な素材を厳選し、原材料の半分以上が動物性タンパク源のフードが実現しました。
またバナナやリンゴ、トマトやココナッツオイルなど、スーパーマーケットで食材を選ぶように
ひとつひとつの素材選びにこだわっています。

ウェットフードが選択される理由

犬の1日あたりのおしっこの回数は、下記の通りです。

  • 子犬:7~10回
  • 成犬:3~5回
  • 老犬:5~6回

トイレトレーニングが完了しておらず、お散歩の時だけ排泄する子もいます。こういう子は、お散歩の時間までおしっこを溜め込んでいる事になりますが、排泄を我慢するのは 膀胱炎や尿路結石を引き起こすリスクがあるため犬にとっても良くありません。ドライフードは、食後に水を飲むため水分摂取量がウェットフードに比べて多くなりがちであることから、必然的に尿意も増えます。

トイレトレーニングでは、叩いたり強く叱るのは逆効果です。強く叱ると犬は排泄をしてはいけなのだと認識する様になります。あせらず気長にトイレトレーニングを継続して行いましょう。

最初に戻る

タイトルとURLをコピーしました